大正末期。一組の夫婦のもとに訪れた、止まない雨と烏猫――。
『 想いは 澄むほどに残酷 』
労咳を患い実家で療養する妻 英恵(はなえ)と、それを支える夫 総司(そうじ)。
甲斐あって回復しつつある英恵に早く家へ戻ってほしいと懇願する総司だが、英恵には夫の元へ戻りたくない理由があった。
夫婦の心を映すように降り続く雨。
苛立ちと確執を抱えた二人のもとに、一匹の烏猫がやってきて――……。
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